第3回『子どもの音楽の祭典』開催の案内

『子どもの音楽の祭典』は、将来を担う子ども達が音楽の素晴らしさや楽しさを味わうことを通して、音楽のあふれる心豊かなまち・かわさきの実現をめざすもので、「子どもの音楽コンテスト」「ヤングかわさきジョイフルバンド」の音楽的な催し物を同時に開催します。

「ヤングかわさきジョイフルバンド」は主に吹奏楽を中心とするバンドの参加者を公募し、専門の指導者の練習を経てみんなで創る音楽の楽しさと大編成の醍醐味を味わって頂きます。

また今年度は、8月21日に夏休み吹奏楽クリニックを開催して子ども達の演奏技術のレベルアップを図ります。講師にはこのようなクリニックで大変実績のある尚美ウインドオーケストラの皆さんを招請し、テキスト「尚美ウインドテクニック」を使用し演奏者10人に一人の割合の講師が付いて丁寧で実りあるクリニックを行います。

そのクリニックではまた『マーチ・かわさきのねいろ』を教材として演奏方法を伝授し、それを課題曲として、8月23日と24日にヤングかわさきジョイフルバンドの参加者のオーディションが幸市民館で行われます。

このオーディションを経て今年のメンバーがきまり、10月1日の結成式を皮切りに、年末年始4回の練習が行われ、本番を迎えます。ヤングかわさきジョイフルバンドの指導は昨年と同様に牛渡克之(うしわた・かつし)先生にお願い致します。

そしてさらに、演奏会当日には吹奏楽界の重鎮・加養浩幸(かよう・ひろゆき)先生の率いる尚美ウインドオーケストラの特別公演が計画され、吹奏楽の頂点に立つ素晴らしい音楽表現を体験できることになりました。

「子どもの音楽コンテスト」は、小学生には音楽の楽しさを、中学生では演奏技術の向上を、高校生には音楽表現の豊かさをめざすための自由な音楽創造の場を提供するものです。

今年は小学生の部が、ソロ部門(独唱・独奏)とグループ部門(定員2人から100名程度まで)の2部門になりました。中学生と高校生は昨年と同様に、ピアノ部門(独奏)管弦打楽器部門(独奏または10名程度のグループ) です。設定されています。審査は録音物による第一次審査と場合によっては実技で行われる第二次審査、そしてミューザ川崎音楽ホールで予選通過者により行われる本選となります。入賞者には、川崎市長賞、教育委員会長賞、教育長賞などの賞が授与され予定です。

コンテスト申込書ダウンロード

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開催日 2007年1月28日(日) 
会 場 ミューザ川崎シンフォニーホール 
案内図
開 場 09:20 開演 09:30  終演予定 17:00

日 程 

第1部 子どもの音楽コンテスト・本選・日程  

09:30 高校生のピアノ部門
(独奏)
10:00 中学生のピアノ部門
(独奏)
 
10:30 高校生の管弦打楽器部門 
(独奏または10名程度のグループ)
11:00 中学生の管弦打楽器部門 
(独奏または10名程度のグループ)
 
13:00 小学生のソロ部門    
(独唱・独奏)  
13:45 小学生のグループ部門  
(合唱・合奏)(出演者数 2〜100人程度のグループ)


入場料  1,000円  チケットぴあにて10月頃から発売予定


主な出演者  牛渡 克之  高田 亮  尚美ウインドオーケストラ


ヤングかわさきジョイフルバンド
●練習指導・指揮
牛渡 克之(うしわた かつし)
指揮東京芸術大学卒業。日本管打楽器コンクール第2位。東京吹奏楽団団員、東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師として活躍中。宮前区在住。
ヤングかわさきジョイフルバンド
●スネアドラム独奏
高田 亮(たかだりょう)
洗足学園音楽大学卒業。同大学音楽専攻科修了。洗足学園音楽大学講師。アンサンブルグループ“ラ・フェスタ”“Ryos factory”を主宰。今年9月12日にはみなとみらいホールにて16回目のリサイタルを行う。『バンドジャーナル』のワンポイントレッスンを好評連載。川崎区在住。


ヤングかわさきジョイフルバンドの演奏曲目             

1 アラバマー序曲 J. バーンズ          
2 ハスケルのあばれ小僧 P. ヨーダー          
  高田亮と仲間達3人をスネアドラムのソリストに迎えてのジョイント
    
3 アルメニアンダンス・パート1 A. リード    
4 マーチ・かわさきのねいろ J. バーンズ    
   


尚美ウインドオーケストラ コンサート

尚美ウインドオーケストラは、管弦打楽器学科に在籍する全学生よりオーディションによって選抜されたメンバーで組織されています。1990年ミッドウエスト・バンドクリニック(アメリカ)に招かれ、初の海外公演での高い評価を得ました。1994年には日本の吹奏楽団としては初めてTMEA(テキサス音楽教育協議会)の招聘によりアメリカ各地で演奏を行い、更に台湾、韓国への演奏旅行においても、高い音楽性に支えられた演奏に対して各会場で絶賛され、まさにアジアの文化大使としての責任を果たしたと言えます。

主な活動は、演奏会、レコーディング、演奏旅行、クリニック活動等幅広く、故アルフレッド・リード、ジェイムズ・バーンズ、ヤン・ヴァン=デル=ロースト氏など、海外の作曲家・指揮者との共演も数多く行っています。現在、小澤俊朗氏を中心に、塩谷晋平、喜多原和人、加養浩幸、佐藤正人、伊藤透の各氏の指導陣によって、高度の音楽表現を可能とする管楽アンサンブル集団を目指し、研究活動を行っています。


演奏プログラムは未定です。決まり次第発表します。